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頑張らなくても。根性論から外れてても。たくましくなったぜ^^

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夕方から梅シロップ用の梅を摘みました。
梅の枝が伸びて奥に実っている梅が摘みにくい~と。メリちゃんノコギリ持って枝切りし始めました。

メリは母親(けいこ30歳 になりました。)からみてると一見 インドア派。寝ころび派。こんなに根性なくて大丈夫かしら??なんて、お節介、失礼にもそう思ってました。あんたの方がソレだよ!って突っ込まれそう・・

根性つくようにしたほうがいいのかな?甘やかしすぎかな?とも思ってました。

しかし!違うんですね~。お節介焼きの親にあれこれ言われなくても、いつの間にかこんなことも自分からやる人になってます。


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えいこらしょっ。
きっては運びきっては運び。
「ピクシーあぶないよー」


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怖がりだったメリ。脚立にも乗るようになったぜ!


DSC_0231.jpg 
梅ってそばかす美人って感じ。


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一日水に浸けてあく抜きし。
梅にフォークで穴をあけ。
砂糖といっしょに瓶に。

余談ですが我が家の子どもは常にこんな服装です^^
「なんでその恰好が好き?」
「いちばん気持ちがいいよ」
ほんとそうだとおもうよ~^^


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# by amesiko | 2011-06-17 10:31

デモクラティックフィールド のらねこ

「めーーーーーっちゃいいもんみーっけ!!!」

「めーーーーーっちゃいいもんみつけちゃったよ~。」

「う~む。これはファンタジック!!」

「う~ん。このバランスよさ!」

「ただものではないな~うむ。」   などと。

子どもが寝てからひとり、パソコンを前でちーさな声で興奮。


さて、なにをみつけちゃったかといいますと。

『デモクラティックフィールド のらねこ』という素敵な場をみつけちゃったんです。http://noraneko365.com/index.html                        



あまりに素敵なところだったのでブログを見てくれているみなさんにも教えたくなって「のらねこ」さんに連絡を取りこの場で紹介させていただく事にしました^^ 
ここ最近デモクラティックスクールとかのホームページ沢山見てみたけどここまでわくわくしたのってはじめてだったの。


『デモクラティックフィールドのらねこ』とはこういうところだ!って私はまとめれないのでホームページから一部だけ抜粋させてもらいますね。



デモクラティックフィールドのらねこは、「学校」(スクール)という枠組みを取り払った
子どもも大人も参加・参画できるデモクラティックの学びの場です。



デモクラティック・フィールド のらねこ (以下、  のらねこ)のビジョン、それは、
いっしょにいると 「あるがまま」 でいれる空気(場)になることです。


民主的な営みを基軸とした信頼と開放の下、子ども大人が共生する自然に還り、
おしゃべりしあったり、遊びあったりしていくうちに、
あぁなぁ~んだ、あるがままでいいのか! 「何者」 かにならなくてもいいのか! と、
ただの自分を信頼して、自分を生きるということを、肌(魂)でかん(感、観、歓)じていける
共遊原っ場(デモクラティックの学び場)でありたいとおもっています。



   ~君と僕とは 別の人間だから
        好みが違う
    歩く速さも 想いの伝え方も~

   
評価に支配されない、恐怖が存在しない。
「人は誰しも同じ価値をもち、お互いの違いを尊重する」というデモクラシーの理念を基軸とした環境、
子どもの世界と大人の世界とを分け隔てる壁を取り払った枠ぐみのない世界で、
語りあったり、自分の 「好き」をして遊びあったりしていくうちに、
縛られていた執着をいつの間にか手放していたり、
気持ちが軽くなっていく感覚をおぼえたり、
何か物事がうまく進  んでいきそうに感じられたり。
そうやって、出逢えた人、つながりあえた人が、自分に還っていく。
それがのらねこの志事(ミッション)であり、よろこびです。


そして、個々人の内側、中心に、愛と平和が再生され、
それらを家族に、友人に、隣人に、地域に、と分かち合っていくことで、
あちこちで民主的な生き方が育ち、繋がる。


点は線となり、
五十年後…
百年後… 


頂点と底辺で成り立っていた三角形をした価値観は形を緩め、
やがて上も下も無い球形へと戻っていく。
子ども、大人、かかわらず、すべてのものが共存する本来の自然に還った共生の下、
人間一人ひとりが異なってもつ天才(天職を生きる才能)が生かされた まあるい世界になっていく。


自分に還る道のりはとてつもなく怖いです。一人じゃ還りきれない自信があります。
けれども、あたたかい愛情を持った人の間に身を投じ、のびやかな関係で結ばれる仲間がいれば、
自分の中で抑圧されていた自分自身の生を育んでいくことができます。


「…しなければならない」
「…するべきである」
「…のはずである」
これらから解き放たれると、一瞬一瞬を楽しめるようになる。


のらねこは、自分を生きている、生きたいとする仲間(=かぞく)と手をつなぎあって、
智慧をわかちあって、
共に育ちあっていきたいと願っています。
天職を生きているものたちに分かち愛をいただきながら。


と~ってもすてきな『デモクラティックフィールドのらねこ』のホームページみてみてね!!
 

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# by amesiko | 2011-06-10 18:12

メリの学校生活レポート

おとといからメリが「学校いきたい」と言い出した。
じゃあ行って来たら~?と昨日と今日、午後から学校に行ってきた。


早く行きたーい!と張り切るものの学校の近くまで来た時

「あのコンクリートが見えるとここ(胸)がどきどきするの」と言い眉が下がった。

「どんな気持ちでどきどきするの?」と聞くと

「ママと離れなくちゃいけないって感じるから」と言う。

かわいい子と言うじゃないか!

「行くのやめとく?」と聞くと。

「行く。」と首を横に振った。

学校に着き眉を下げながら車を降りるメリ。

校長先生が出てきて学校で校長先生が飼っている金魚やメダカに餌をあげさせてくれた。
校長先生はマメな人だ。
メリは楽しくなってきたのか眉の力が和らいでいた。

「学校の中入る」といい校舎に向かおうとすると校長先生が

「また明日もメリさんがあげてくださいね~」と言った。

メリの眉がまた下がる。
校長先生は明日も学校に来る事につなげる為そんなことを言っているように私は感じた。
明るい言葉のようだが重く感じた。

教室には行きたくないと言うので保健室に行った。

保健室では4年生の保健係さん達が明日行う、保健係による歯磨きの大切さを伝える劇の準備をしていた。
保健係さんが「がんばってくださいね~」と校長先生に言われ
「まあそこそこがんばります。」と苦笑いしていた。
正直な返事だな。

「あしたおにーちゃんとおねーちゃんたちが劇をやるんだよ~見に来てね!」と保健の先生に言われ
「うん!!」メリの目が輝いた。

メリも少し和んできたので私はメリを預け図書館で時間をつぶしてから、保健室にメリを迎えに行った。

メリは国語と算数を教えてもらい校長先生と教頭先生とお話したりして過ごしたようだった。

「校庭であそびたい!」というので校庭へ行き遊んでいると、クラスメイトがきて声をかけてくれた。
メリはうれしそうだった。
みんなが帰り6年生の5校時(長崎ではこういうけど愛知は5時間目っていう)の授業の声が聞こえてきた。

授業中なのに6年生数人が窓際で「メリちゃ~ん!」と手を振ってくれた。(先生に迷惑かけちゃったかな?)
先生がめっちゃ怒鳴ってる。。。窓際にみんなが居なくなってだいぶ経っても怒鳴り続けてる。。。
「こわいね。。。」とふたりで眉にしわをよせた。。。
あんなに叱らないと授業出来ないなんてなんか変だなと思った。


「明日も学校に遊びに行く^^」と帰りの車で言った。


翌日、「まだ行かないの?もう行きたい」と言って張り切って身支度をしている。
「ねえね(自分のこと)芝居見に行くけどピクシーも芝居みたい?」と弟に話している。
芝居見に行くって言葉が楽しげでかわいい^^

車が学校に近づきコンクリートが見えると、眉がまた下がった。
どきどきするけど行きたいんだな、がんばれ^^と背中をさすった。

眉じわ顔で車を降り保健室に行くと6年生が保健室にメリと遊びに来てくれた。
少ししてクラスメイトもひとり来てくれた。

まだ緊張して私の服の袖を離さないメリ。
大丈夫まだここに居るからと言うとずっと握っていた服を離してくれた。
教頭先生・6年生・クラスメイトとおしゃべりしてメリが和むのを待った。
う~ん、和んでいない様子。芝居も一緒に見に行く事になり体育館に向かった。

芝居がはじまると楽しそうなメリ。
私も結構楽しかった!

芝居が終わり保健室にもどると眉の和んだ顔で
「ママ帰って~」という。
「さっきは帰っちゃヤダっていったのに今度は帰って~かあ^^振り回されるわ~^^」
「それではおねがいします」と言い保健室をでた。

が今度は同行していた弟ピクシが「かえらない」「あっち行く」と階段の手すりにしがみついて離れてくれない。。。

どうにもならないので私も「今日は学校探検しちゃおう!」と探検を始めた。

音楽室はとっても懐かしい気持ちになった。鉄琴・木琴・ドラムなどなどありすごくいじりたくなったけどなんとなく我慢した。

次は図書室。ソファーがあった事に時代を感じた。
 
次はハクセイ見物。これも懐かしかった。

6年生の教室の近くを通ると今日もヒステリックな先生の声が聞こえた。こえ~なあ。。。



そんなこんなでレポート終わりでーす。


それにしても子どもはみんな面白い!!
子どもの素敵なところを私たち大人は知らず知らずつぶさないようにしなければいけない。
信じて見守ってあげなきゃいけない。
ただ大人の考えを押し付けるのではなく、子どもを通して学ばさせてもらわなきゃいけない。
と思う。
# by amesiko | 2011-06-02 18:17

 長崎県諌早市でフリースクールみたいなのはじめませんか?

 長崎県諌早市でフリースクールみたいなのはじめませんか?_a0211143_2242229.jpg

      
諌早市のお山でフリースクールみたいなのはじめませんか?

2011年4月。土や生き物にちかい暮らしがしたくてたまらなくなって。
子どもふたり大人ふたり。
諌早市のお山のてっぺんに今年4月に移住しました。


*このことを考え始めたきっかけ*

以前から我が家は、学校教育について疑問を抱いていました。

幼稚園も「森のようちえん」という建屋のないゆるーい感じのようちえんに通わせていました。

木々や虫達に触れ合いのんびりと子どもは子どもたちでしたい事を話し合い出来る範囲で大人がそれをサポートし実行。というふうに園の一日を過ごしてきました。
それは特別な保育方ではなくこれが当たり前の子どもと大人のかかわり方なんじゃないかな?と考えていました
でも公立の学校の方針は何か違うなと思っていました。

そんな考えもあって子どもが学ぶところは「公立の小学校以外の、がっこう」のほうがイイかなと考えていました。
しかし、新しく引っ越してきた地域には「公立の小学校以外の、がっこう」がありませんでした。
(フリースクールやオルタナティブスクールやデモクラティックスクールと言われてる学校)

お家のまわりには子どもがいる家庭も一家庭しかなく、一緒に遊ぶ子どもが居ないのは娘も退屈であろうと小学校に通わせてみたのですが、『行きたくない』と言うのです。

環境に慣れてないからかな?と思いあれこれ手を変え~背を押してみましたが『たのしくないもん。。』というのです。

楽しくないと感じながら学校に一日のほとんどの時間を使うのはもったいないと親の私も思いました。 

私たち両親で学び場をつくりたいという思いがムクムク湧いてきました。。。。。


*どんな活動をしていく?*

漠然とした考えしか今はないですがこんな感じに考えています。参考までに・・。

・子どもが他者と関わり合いを持つスペースを創ります。 山とボロな 小屋ならもってます。  (安心して過ごせる建物と少し手入れしたお山)

・親たちが見守り、子どもが手助けがほしいとき大人が手を貸します。
  (落ち着ける環境があれば、子どもは自分で興味のある事を見つけ進んでいくと思うので大人が「何をしてあげたら子どもの為になるかな?」なんて難しく考えないでいいと私は感じています。

・OOスクールだからこういうふうに活動する!といったこだわりはもたず、ゆる~く親子ともに学 びます。

・自治会や役場の人とも連携も進めていきます。(いろいろ相談中)

・「とってもシンプルで楽しいコミュニティーを作っていけたら」と思っています。


*現在のすごし方*
・工作したり(我が子のメイン作業^^)
・時にのんびりと、時にハードに自然農。
・地元の素材を使い、焚火で料理をしたり。(石窯製作予定)
・近所のウシ飼いさんのところで乳搾り体験。
・その乳でチーズやプリンをつくって食べたり。
・羊の毛刈りを見たり。
・羊毛をフェルト化して遊んだり。
・お山の探検したり。
・お茶摘み~紅茶づくりしたり。
・たまーに子どもが興味のある漢字や算数をしてすごしています。
・そして、行きたいときに地域の小学校に行ってます。



お仲間募集中です!興味のある方はこちらのブログにコメントしていただくか、amesiko@sun.icv-net.ne.jpまでメッセージください^^
よろしくお願いしま~す。

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# by amesiko | 2011-05-29 22:06

メリ学校に旅に出る

さらに・大人問題 (講談社文庫)さらに・大人問題 (講談社文庫)
(2005/07/15)
五味 太郎

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あのね、メリは学校に行きたがらない子で、両親とも学校の事を《行きたければどうぞ楽しんできてね!行きたくないと思うのなら行かなくても大丈夫◎》と考えているので行きたがらないメリを無理やり行かせる事はしてなかったんです。
しかし・・・担任の先生がわが子に「めりさん(現代ではは○○サンってよぶの)がっこうきてくださいよ~」とたくさん言うのです。私も善意でそういっておられるであろう先生に「学校が楽しかったら子どもは自ら行きますよ。ということは、今の学校は楽しくない=実りが無い=行かなくてもよい」と本心は言えない・・・。
ので、まあ社会経験の旅に出てみるのもいいかもなという思いが私の中に出てきて、行きたくない言うメリを車に乗せ、給食の時間に間に合うように図書館に寄り道しながら学校へ向かった。(その時目にとまった本がコレ↑です。)
『ママとパパもいっしょにきゅうしょくたべようよぅ』「え~ママも一緒に食べた~い!頼んでみようっか!?」など話しながら学校に到着~。メリの顔が曇る。先生が迎えに来る。私もせっかく来たんだから行ってみなよ。とメリを車から無理やり引っ張りだす。先生が尋常じゃない泣き顔のメリを抱きかかえ「おかーさん、帰って大丈夫です。」と言う。なんか大丈夫じゃないと思う・・と思いながらも私は一度メリと先生を離れたところで見ることに。私はあのやり取りを冷静にみてこう思った。・・・・「??刑務所??」
これは・い・け・な・い・と思い泣きわめくメリと先生のところに戻り「教室でメリが落ち着くまで一緒に居てはだめですか?」と聞いた。渋い顔をされたがなんとか教室まで行ける事になりスリッパを探しているとクラスメイトの子どもがスリッパを出してくれた。子どものほうが出来てる!^^
先生の考えや対応は???なところが多いが子どもたちは少人数な学校だからか素直でいいヤツばかりに感じた。
子どもたちがこれならメリを任せても大丈夫だな(子どもたちに任せればね!)と思い給食当番の服を着るメリを見届けて教室をでた。


話は少し飛ぶけど私はほとんどの学校は好きになれなさそうだけど、今日のように子どもたちとしゃべったり手をつないだりするのはとっても楽しくて面白くて好き!!嫌がられると思うけどしょっちゅう顔出したいくらい^^


そうそう、でも私たち親は学校を全否定してるわけじゃないんだ(多分ね)、学校はなんか根本的に勘違いしていてそれに気がついてくれなくて嫌だな~~とか思ってる割に私たちメリの両親は何らかの理由で校長室に顔を出しては校長と教頭とお話を結構している。
昨日は学校に書類を提出しに行き、メリが『学校探検したい』というので探検をして校長室に戻ってみるとマルコ(メリ父36歳)とピクシ(メリの弟・今日も学校で女の子と間違えられる)も校長室でお茶を飲んでおり何やら楽しそうに教頭とお話をしていた。私たちは探検に行ってたからなんの話の流れからかわからないが『お父さんはお酒は飲むんですか~?』と質問が出たから『是非わが家に飲みに来てください!^^』(私この教頭先生はすきなんです)というと『泊ってもいいですか?次の日メリさんと一緒にスクールバスで学校きたらいいですね~』とのお返事!ううん!なんてフランクな教頭!私はとっても嬉しかった。
次の日の今日さっそく一方的で迷惑かもしれないけど私たちの愛情表現として東条百合子さんの本とマルコお勧めの安岡正篤さんの『孟子』を一方的に貸してきました^^
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お家に帰ってから今日図書館で借りてきた五味太郎さんの『大人問題』読んだら私の思いを上手く言葉にしてくれてありました。でも私が嫌がるメリを学校に連れてっちゃったのは五味さん的にはタブーかもね。
今度校長にそっと渡しちゃおうかな^^

学校って悪いとこだけじゃないんだから変化してほしいな!

ああ、でメリは学校に旅に出てどうだったかと言うと・・・わからない。

また行きたがらなかったらそれでいいさ。


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# by amesiko | 2011-05-13 18:15